どっちが痛い?

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UMEDIA全体で言える事ですが……、(特にULOGと占いツクール、IMELOGで)
タイトルで、ただ叫んでるだけのものと(「推しのストラップ当たったああああああああああああ！！！！！！！」「○○大好きだあああああああああああああぁぁぁぁああああ‼︎!‼︎!‼︎」など)
プロの小説家でもないのに無駄にカッコつけたもの(「純愛の天使」など)
どっちが痛いですか? 理由もください。

by. 匿名

回答 7

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叫んでいるほうが痛いと思います

名も無き小市民
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どちらかよりも、この質問の方が痛いと思うけど…
「タイトルで病んでますアピールしてる」とか「小説のタイトルを叫んでる風にしてる」とかならまだわかるけどさ
当たったのとかは、普段大人しい人でもやることはあると思うし、小説についてはそういう考えが出てくること自体がヤバい
プロじゃなければ、どんなに実力があってもバカにする奴の典型
小説っぽくないタイトルに文句言うならまだわかるけど、ランキング上げようとしていろいろ悩んでタイトル付けてる人もいるし、それを「痛い」で切り捨てるなら読まなくていいよ、占ツクの作品

匿名
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匿名様
小説の事について、普段私が小説のタイトルをそういう風にしていて、他の人から見て私は痛い奴だと思われているのかと思い質問しました。
不愉快な気持ちにさせてしまい、申し訳ありません。
言葉足らずで、申し訳ありません。

質問者
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えっとね…
小説を書かない人から見れば、「小説を書いている人は全員痛い人」です
覚えといてね
タイトルがどうこうじゃないから
オタクじゃない人が、全てのオタクを一まとめにして考えるのと同じで、小説を書いたり読んだりする趣味がない人から見れば、みんな同じに見える
だから、気にしたところでどうにもなりません

匿名
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叫んでる方は消防って感じ。
後者の方がいかにも思春期真っ只中の厨房って感じで痛々しい。

匿名
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難しい質問ですが、どちらかと言えば私は後者です。

理由は、小説は自分の考えた空想や妄想から出来た世界観だからです。つまり、その人の趣味を全開に晒しているようなもので、普段何を考えているのかもわかります。それで見る人によっては「この人痛いなぁ」と思わせてしまうのかなと考えました。（※しかし、これは小説に限ったことではありません）

匿名X
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