小説

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最高ランク : 1 , 更新: 2018/08/04 12:00:19

小説を書くとき、どうしても「〜と言った。」「〜と言うと、〇〇は〜と思って〜と言った。」みたいな文章になるんですけどどうしたら言った思ったで締まらない文章を書けるのか、どうしたら同じ語彙を反復しないで文章を作れるのか教えていただきたい……

いざな


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完全趣味な素人の意見ですが参考になれば。

「口にする」
「口に出す」
「述べる」
「言及する」
「言葉を放つ」
「言葉を紡ぐ」
「言葉にする」
「囁く」
「呟く」
「尋ねる」
「問う」
「問いかける」
「答える」
「返事をする」

「〜と言うと、〇〇は〜と思って〜と言った。」
→「~と言われ、○○は~という思いを抱きそれを言葉にした。」

とか思いつきましたがどうなんでしょうかね。


「〜と思って〜と言った。」というのも、~の部分がほとんど同じだとくどい感じがするので、
「不安に感じ~と口にした」「憤りを感じ~」「怒りを隠せず」「戸惑い」「喜びのあまり」
みたいに「~と思って」のところを簡潔にして台詞で具体的に言わせるか、地の文で細かく表現して会話をシンプルにするか、とかはどうでしょうか。


桜庭 美羽@戻ってきました
2018/08/04 9:27:02 違反報告 リンク