戦闘シーンについて

バナナ
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僕は戦闘シーンを書くのが好きなのですが...
のっぺりしているというか、テンポが悪いというか。

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/hlie/

↑の小説ですが、hit数が伸びないの自分のせいな気がするのです。

で、やっぱりこういう戦闘は好かれないのかなと。

戦闘を書いている方、どのような戦闘シーンが好ましいか教えてください！

ニラ玉

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なるほど、つまりは“人のことも考えろ”ということですか。因みに僕は合作相手を馬鹿にしたわけではありませんよ。あくまで“台本書きではない”ということを強調したかっただけなので。
ああ、確かに、あの書き方では少々誤解されたかもしれません。そこは申し訳ないです。

言わせていただくと、そも、あれは視点が違います。いわば「主人公」と「敵」です。考え方も違えば魅せ方も違います。故に、書き方を根本から変えた方がキャラの違いがはっきり分かると思ったのです。

相方さんは“日常”で魅せる。私は“非日常”で魅せる。そういった役割分担があってこその合作ではないのですか？書き手による特徴が分かれて、でもシナリオは同時に進んでいて。そこで初めて、合作というものの良さが出るのではないのですか？

いや、別にそんなところで争う気はないです。だって、僕はそこに必要性を求めていないから。......でも、僕に合作が向いていないというのには全くの同意件です。その練習をしに来てる訳ですし。作風を変えるというのもやぶさかではありませんが...まぁ、今後話し合って決めます。

と、ここまで書いて、きっと“言い訳だ”や“そういうとこやぞ”とか言われそうな気もしますが...僕の本来の目的は、あくまでもものを書くに当たってのスキルアップです。そのための意見を求めたまでなので。ですのでアレが全てではないということは悪しからず。

需要と供給の話、納得しました。つまり、今の段階でお気に入り登録してくださってるかたはなんか凄いということは認識できました。

戦闘描写においての批判は受け付けていたのですが...まさかそれ以前の問題とは、作者も驚きを隠しきれません。もっとも、作品を作る上で批判なんて日常茶飯事ですし、むしろもっと募集してます。彼らは僕の弱点を付いてくれますから、つまりそこを直せばもっと良くなるということです。

批判、人格否定の雨あられ、もっと募集してます。

ニラ玉
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