鬼灯の冷徹の26巻

鬼灯の冷徹
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最高ランク : 5 , 更新： 2018/04/08 10:07:54

弐期その弐のアニメを観ている時に、
26巻で第二補佐官についての話があるそうですが
鬼灯様の補佐官や第二補佐官の夢小説を書いている方は設定などはどうするおつもりでしょうか？
それから鬼灯様の補佐官は何巻か忘れましたけど
鬼灯様の補佐の役割を担う獄卒がいるそうです

酒餅

回答 4

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鬼灯の夢小説を書いている訳ではありませんが、基本的に二次創作は
・情報が更新される前に設定していればセーフ
・実は第二補佐官は複数名いるなど後付け可能
って感じなのではないかと思います。
書き手の妄想小説ですからどうとでも出来ますよ。

同人誌だって、例えば好きなCPの出会い方を公式で更新されてもそれを無視して書く人やその設定を捨てられない人と色々います。
更新前に書ききるが個人的には基本となってますがね。

匿名
2018/04/08 9:51:22 違反報告 リンク

そうなんですか！
細かな設明ありがとうございます

酒餅
2018/04/08 9:54:02 違反報告 リンク

10年近く前に別ジャンルで同じようなことがあったので、Twitterで「雪の守護者」と検索すればその時のことを振り返ったツイートが沢山ありますよ。
鬼灯やREBORN以外でも、公式と二次創作設定がかぶるなんて良くあることです。

匿名
2018/04/08 9:58:50 違反報告 リンク

二次創作って時点であらゆる登場人物もストーリーも公式ではなくて、読者が考えたただの妄想なんだから、多少キャラの配置が変わったぐらいで別に何もしませんよ。
原作で付き合ってるキャラが原作にはない場面でデートした様子を描くのも、原作で恋愛関係にないキャラを恋愛関係として描くのも、原作にはないオリジナルキャラクターが原作キャラと恋愛するのを描くのも、すべて同じ穴のムジナ、ただの妄想を具現化させたものに変わりはありません。

無花果
2018/04/08 10:07:53 違反報告 リンク

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