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小説を投稿したいと思っています。
この文章の内容で投稿しようと思っているのですが、どうでしょうか?
評価をお願いします‼長いのでご注意を。
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[ 朝、学校に来るとそれはあった。机の上に手紙と共に置いてあった。

俺の机を取り囲むようにできた人だかりは、哀れむような顔でこちらを見る。

「やまちゃん。もしかしてそれって・・・」

幼馴染の佐藤智明、通称トモが声を震わせながら聞いてきた。

俺は何も答えずゆっくりと手紙にてをのばす。周りにいたやじ馬たちが少しだけ

後ろにさがる。

「本当に開けちゃうの?」

トモが不安そうに聞いてくるが、それを無視して俺は手紙を開けた。

俺は、手紙から顔を上げるニヤリと笑い、ゆっくりと内容を読み上げた。

「山下 結城様。これは、呪いのビデオです。1ヶ月以内にビデオに

手紙を添えて、誰かに渡してください。1ヶ月以内に渡せなかった場合

あなたに不幸が訪れます。尚、この手紙は読み終わり次第破棄してください。

この内容を他言した場合、聞いた方も不幸が訪れる・・・かもしれません。

6月3日 一つ前の保有者より。」

読み終わった瞬間、腹に痛みが走った。

「お前ふざけんな!なんで声に出して読んだんだよ?!」

声を荒げ、秋野康太が聞いてきた。彼が僕の腹を思い切り蹴ったようだ。秋野は、身長が高く、

体も大きいので力も強い。

「なんでって・・・皆集まってきてたから聞きたいのかと思ったからだけど。

そもそもなんでそんなにビビってるの?」

「ビビるに決まってるだろ!お前呪いのビデオの話知らねえのかよ?!」

「呪いのビデオの話?なにそれ?」

もちろん知らないはずがないが、知らないふりをしておく。

「・・・知らねえのかよ。おいトモ!話しとけっていっただろ!?」

突然話を振られたトモは、「へ?」と間抜けな声を出した。

トモは、とても驚いた様子で秋野に答えようとしたが、運よく予鈴がなった。

「ヤマ!後でビデオの話すっからどこにも行くんじゃねえぞ!」

そう怒鳴り彼は席に着いた。ほかの皆も怒りや怪訝の目を俺に向けながらも

それぞれ席に戻っていった。 ]

by. とある匿名希望の真っ白さん


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内容的にはまだまだ序盤で、面白いかどうかは判断しにくいですが、呪いの手紙を読み上げるシーンは良いな、と思いました。

ただ、文章的には変えた方が読みやすいと思うところがいくつかあります。
一つ一つ説明するとごちゃごちゃしてしまうので、小説をコピペして添削させていただきたいのですが、どうでしょうか?
(駄目であれば何行目をこう変えた方がいい、というように説明します)


みと今
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