力を抜く

吹奏楽 パーカッション
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最高ランク : 1 , 更新： 2017/01/07 8:32:36

閲覧ありがとうございます。
早速ですが質問させてください。

『肩の力を抜く方法を教えて下さい』

私は吹奏楽部でパーカッションを担当しているのですが、基礎練習やドラムをやっている時、先生や先輩に「力を抜いて」とよく言われます。

実際力を抜くことを意識してやってみると、リズムがずれたり、楽器に音が当たらなくなってしまいます。

最近は力が入りすぎているせいか、長時間スティックを握っていると人差し指がとても痛くなり、十分に練習をすることが出来ません。


ネットでも自分で調べてみたのですが、納得のいく答えを見つけることができなかったので質問させていただきました。

多くのご回答をお待ちしております。
乱文失礼いたしましたm(__)m

月@Viva 信ちゃん！！

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自分がドラムをやる前の方法ですが…
肩に思い切り力を入れて息を沢山吸いながら肩をあげる。
☟
吸った息を思い切りろうそくの火を消すようにフッと吐きます。
そうすると自然に方の力が抜けるはずです。
それを10回ほど繰り返します。
その後、手をぶらぶら、肩をぶらぶらさせます。

まあ…実際にスティックを握って練習するとはじめのうちは力が入るものです。
こればかりは意識して慣れるしかないでしょう。

ほかにアドバイスをするとしたら、脇を少し開いて車を運転するような形にします。
その車の状態でスティックを持って、手首をぶらぶらしてイメージトレーニングを毎日続けるといいと思いますよ。
自分はそれを1か月続けていたらコツが掴めて来ました。
それが慣れてきたら、メトロノームに合わせてテンポよくやってみると良いかもしれません。

大切なのは何より経験と時間です。
頑張って下さい。

柳崎 梓＠色々あってメールも通知も見れない((
2017/01/06 4:30:24 違反報告 リンク