ごじょさとについて質問です

呪術廻戦 五条悟
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五条先生の術式について教えてください。

①赫、蒼、茈について、出来れば簡単に教えて欲しいです(アニメ勢なんですけど、ざっくりとは分かるんですけど、あんまり理解できてなくて……)

赫は弾く、蒼は引き寄せる、茈はエグいくらいしかわからないです。

②人に使うとどうなるのか、また、威力の調整は可能なのか(赫を人に使うと〜蒼を人に使うと〜と答えて欲しいです)

赫や茈を使うと、人は飛ばされるなり死ぬなりすると思うんですけど、引き寄せる蒼はどうやって使うんですかね?

③ハンガーラック作る人の四肢を見ただけでひねり潰していましたけど、あれはどうやってやったのか

④瞬間移動の方法(物体がなければOKって言うのを見たんですけど、アニメで室内にいる虎杖を遠く離れた漏斗の所まで一緒に瞬間移動していましたよね?その方法が知りたいです)蒼の応用っていうのは聞いたことあります

⑤映画でパンダや棘くんを、魔法陣のようなものを書いて呪術高専にテレポートさせていましたけど、アレってどうやってやるんですか?蒼の応用の瞬間移動と同じ容量なんですかね?

⑤何故空中に受けるのか、また、五条先生に届く攻撃は止まっているのか遅くなっているのか


多くて申し訳ありません。わかる所を答えてくれると幸いです。回答する時は、数字を打ってくれると嬉しいです。

多くの回答をお待ちしております

PeacockEpoch


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①無下限術を作中では「アキレスと亀」で説明されていますが、これを説明すると長くなるので知りたかったら調べてください。
ざっくり言っちゃうと、近づく物をどんどん遅くする術式です。

その強化によってマイナスの空間、虚構を作り出します。
これが無限です。


しかしこのマイナスの空間が現実に生まれる事はあり得ない事から空間がその虚構を消そうとします。

○を物体とした時に

○(マイナスの空間)○

物体はこのマイナスの空間部分を消そうとするので、物体同士が引き寄せ合います。
何故なら本来はその空間はなく、

○○

という状態だったから。
元に戻ろうとして

○→(マイナスの空間)←○

この様に物体同士がくっつき合おうとする。
これが蒼の持つ引き寄せる力です。



赫はその逆でマイナスの空間を足していくと、

○(マイナスの空間)(マイナスの空間)(マイナスの空間)…○

と、どんどんと離れていきます。
これが赫の弾き出す力です。


この正反対の力同士をぶつけ合う事で生まれた巨大なエネルギーが茈です。
これには、恐らく物質と反物質の衝突から起こる対消滅によって出来るエネルギーの事を言っているのだと思いますが…まぁ難しいので、エグい力でいいと思います。


②蒼を人に使えば押し潰されたり折りたたんだり出来ます。
赫を人に使えば物体同様に弾き飛ばされます。

力の加減は可能だと思いますが、出力の強い蒼は自身の近くでは使用出来ないとかもあるのでその程度は不明です。


③恐らく蒼です。

まさにこれが②の威力の調整の一例だと思います。
最大出力の蒼で周囲を根こそぎ潰す程の強さから対象の人物1人を捻じ曲げる程の強さまで可能であるというわけです。


とくめー
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