占ツクの小説について
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小説で地の文がないもの、いわゆるト書き、台本書きのものあるじゃないですか。
それって実際、どう思いますか？また、それを「小説」といえますか？
「台本書き」で検索をかけたら賛否両論あったので、こちらではどうなのかなと。
私自身、ギャグ系ならアリかなと思います。
ですが、登場人物の感情や情景描写があまり読み取れなくなるので小説ではないのかな、と思っています。
すみません、質問の回答にちゃんと答えてませんでしたね。
上に書いた通り台本書き自体はアリですが、「小説」にするには技術とセンスが必要です。
台本書きでも会話文の中で諸々の描写ができていれば小説、
それができていないただの会話文なら小説未満って感じですね。
個人的には占ツク作品の大半は 小説未満 だと思ってます。
そもそも小説"風"の占いを書くところなので、そんなもんかなと。
ゆきとさん
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