下手な絵を上げることへの抵抗感をなくしたい

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最高ランク : 1 , 更新: 2023/02/23 23:44:07

※下手と書きましたが全然下手じゃないよなどの慰めより意見がほしいです


pixivや青鳥などを見ていると絵が上手い人のイラストが人気になっています。
絵が上手い人を見るのは好きですし、自分も彼ら神絵師さん達のようにたくさん供給できるようになりたい、頑張りたいと思っていますがいざ自分の画力を見た時に「こんな絵見せられない」と公開を辞めてしまったり、落書き帳に書いたまま清書せず封印しているネタが幾つもあります。絵が下手だと見破られたくないからハードルも上げがちです(自分頑張ってますアピールやハードルを上げたとして結果に結びついていかないので無意味な抵抗をしてしまいます)
他の方の絵を見ても上手い絵こそ全てだという価値観が出てきてしまい綺麗な目で見れません。

ですがきっと、この状態を続けていれば何も生み出せないまま、下手なまんまだと何の進歩もありませんし、「上手い絵こそ全て」という価値観に駆られて大事な自己表現の機会を自分で奪ってしまうのはいけないことです。

下手な絵を上げることへの抵抗感を減らし、『技術はまずまずだが量産は出来るタイプ』になりたいです。
抵抗感を無くし、上手い以外の価値観を認められる
ようになるにはどうしたら良いでしょうか。

ナズナ


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カフェラテ@コミコン参加予定さん

自分は上手い絵を見た時、素直に尊敬し、「何とか技術を盗めないか?」と画策するタイプなので劣等感を感じているというのは違うかなと思います。どうにもならない無力感を感じるのは小説の方でしょうか。
そうですね、成長の妨げになる方法を取ってますよね。困難に陥ったとき思考停止してしまい自責に駆られてしまう悪癖があるみたいです、損しかないのでほんとやめたい...

一いいねでもついたらラッキー、非常にシンプルかつ力強い回答だと思います。
でも「反応してくださる方がきっといるはず」「一生懸命書いたら誰かが拾い上げてくれる」なんて願いでしかなくて、いつか自分の至らなさや実力不足に目を当てなきゃいけない機会が来ると思います。(カフェラテさんは違うかもしれませんが、私はそうです)
そんなときはどうされますか?


ナズナ
2023/02/23 23:44:07 違反報告 リンク