聴力検査での過呼吸

過呼吸 聴力検査
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最高ランク : 1 , 更新: 2021/05/24 8:30:57

私は小4年の頃、聴力検査をしました。音が聞こえたらボタンを押すタイプのやつです。

それで右耳の検査の途中に、急に息ができなくなり、過呼吸?状態になってしまいました。

自分では落ち着いて息をしようとしているはずなのに、短く浅い息を繰り返していました。

検査をしてくれた保健の先生は別になにもいわず、そのまま終わりました。

検査が終わると同時に過呼吸のようなものは嘘みたいに消え、その後は元気に過ごしたのですが、、

私は音のトラウマに心当たりがあるのですが、聴力検査にそのような音は使われているのか?と思い、違うのかなーと

いまでも謎で、小5の聴力検査は普通でした。

聴力検査や音を聞いたことで過呼吸になった方や、知っている方、回答おお願いします。


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聴力検査に使われる音は周波が決まっていて、被験者の年齢に応じて聞こえる音がちゃんと聞こえてるかどうか調べています。
ただ、人によって不快な周波は必ずと言っていいほどあります。
また、片耳では特に何もなかったのに、もう一つの耳に流すと気分が悪くなる周波のケースがありますね。
たまにどの周波も不快ではない方がいらっしゃいますが…
なので多分、石さんの場合は右耳しか不快だと感じない周波を受け取ってしまったんだと思われます。
余談ですが、人間に共通して不快だと感じさせる周波は不協和音といいます。
耳鳴りの音と似ている周波もあるので、脳が耳鳴りだと錯覚して過呼吸らしきものになったことも考えられますね。
長文失礼しました。少しでもお役に立てたら幸いです。


桜峰瑠璃@元Yellow‐あんみつ
2021/05/22 6:13:28 違反報告 リンク


あんみつさんへ
ご返答、ありがとうございます。
なるほど。私は音に詳しくないので、そのようなことは知りませんでした。謎が溶けてよかったです。ありがとうございました。



2021/05/24 8:30:51 違反報告 リンク


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