怖い話!

怖い話
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:4757 hit

更新: 2015/09/22 4:49:19

夏といえば怖い話!

ということで体験した話とか聞いた話聞きたいです!

質問になってなくてすいません

ぴーすぴい


投稿を違反報告 / ブロック



私が小さい頃体験した話です。
私は家族で、旅行に行っていました。
お母さんとお父さんと三人でまぁまぁ古い旅館に居ました。
そして、夜になり温泉に入ると
二階なんてないのに
「二回に叔母ぁちゃんがいる!」
と言っていたそうです。
翌日、その旅館に泊まっていた老人が
温泉近くで倒れていて、
その顔が温泉でみた叔母ぁちゃん叔母ぁちゃん!
と私が言っていたそうです。


覚えてはないですが、母や父が言っていたので本当だと思います!
あまり信じにくいかもしれませんが...


みー
2015/08/03 21:17:26 違反報告 リンク


なんか、夜に探し物してて、ヘッドホンつけたまんま探し物してたんですね。音楽はもう終わってたんですけどとるのめんどくさくて。

私の部屋の正面に物置があるんで、そこで探し物してたんです。そしたら、ヘッドホンの向こうから「んー」みたいな鼻歌が聞こえてきて。
ちょうどその時、そんなヘッドホンから鼻歌が聞こえてくるって話を思い出してたんです。
だからすごい悪寒に襲われて、ヘッドホンとって、般若心経の覚えてる部分頭の中で唱え続けました。


二つ目

私が部屋で勉強してた時のこと何ですけど。
テキスト開けて黙々と記入してたんです。
そしたら急に手が動かなくなって。無理やりガッ!ガッ!って動かしてたら視界の端に、青のような緑のような白のような…よくわからないモヤっとしたものがうつったんです。
怖くなって目をつぶって心の中でまた般若心経の覚えてる部分唱えてたら、急に「キィィン!」っていう耳鳴りがして、「消えればいいのに」って耳元でめっちゃ呟かれました。

長々と失礼いたしました。


匿名
2015/08/03 21:23:44 違反報告 リンク


匿名さん》へ、ヘッドホン!怖いですね…ありがとうございます。

みーさん》旅館…?ぎゃあああああ


ぴーすぴい
2015/08/03 22:25:46 違反報告 リンク


これはネットでみたものなので、聞いたことがあるかもしれませんが。。
ある男の人がとあるマンションに引っ越しました。ですが、その男の人の部屋の壁には500円玉くらいの穴が空いていたそうです。もちろん、その穴は隣の部屋が見えるには十分な大きさでした。その男の人は隣の部屋が気になって仕方がありませんでした。ついに、その穴の向こうを見てしまったのです。しかし、その穴から見えるのは赤い壁。男の人はがっかりしてしまいました。それでも、男の人は毎日毎日、その穴から赤い壁を覗いていました。その壁の正体は何なのか。気になった男の人は、ある日、マンションの管理人さんに聞いてみたのです。「私の部屋の隣にはどんな方が住んでいるんですか?」と。すると、管理人さんは「あなたの部屋の隣には病気で目が赤くなってしまった女の人が住んでいます」
そのとき、男の人は背筋が凍るほど怖くなりました。だって、あの穴の向こうにはずっと赤い目をした女の人がいたのですから。


まかのん
2015/08/03 23:13:41 違反報告 リンク


あくる冬の夜のことです。私は、習い事から帰っていました。その習い事というのは、別に特別家から遠い場所でやっている訳ではなく、午後6時から午後7時までという塾なんかに比べたら早い時間帯で終わる習い事でした。

ですが、7時は冬になるともう随分と暗いです。肌寒い風が顔に当たると、少しばかり不安な気持ちになります。帰り道のちょうど真ん中らへんには小さな公園沿いの道があります。私はカバンから上着を出そうと、公園のブランコに座りました。丁度、足も寒かったので、ふわふわした靴下に変えようと思ったからです。
靴下も変え、上着を着たところで公園から出ようと立ち上がった、次の瞬間。

カタッ

私が先程まで座っていたブランコが独りでに動き始めたのです。私はそっと立ちましたし、仮に立ったことで揺れたとしてもそこまで大きくは揺れないはずです。いくら強風でも、鉄を使用してある重いブランコが動くとも思えません。私は小走りでブランコから離れました。振り向いて見ると、まるで誰かが乗っているかのように激しくブランコは揺れていました。
ビュゥウと強い風の音が、やけに耳の奥に響いてくると、それを合図に酷く悪寒を感じ、私は走り出しました。無我夢中で家までの道を。振り向くことは出来ませんでしたが、公園から離れても暫く私の耳には、強い風の音、揺れたブランコがその風を切る音が残っていました。
その日から、その公園の前を通る時には走り抜けるようにしていますが、未だに耳を済ませば、あの音が聞こえてくるのです。



あまり怖くなかったらすみません。ただ私はすごく怖かったです。


無色猫
2015/08/04 0:04:05 違反報告 リンク


ありがとうございます。

ぴーすぴい
2015/08/04 2:10:39 違反報告 リンク


…?あの、その画像は…?

無色猫
2015/08/04 2:20:42 違反報告 リンク


作ってみました。

ぴーすぴい
2015/08/04 2:30:35 違反報告 リンク


その画像にはどういった意味が込められてるんですか...?

まかのん
2015/08/04 3:05:25 違反報告 リンク


ほう。作ったのですか。すごい(?)ですね。

無色猫
2015/08/04 4:20:39 違反報告 リンク


ホラー作品作ろうって思い作ったんです

ぴーすぴい
2015/08/04 4:56:13 違反報告 リンク


私の体験したことで良かったら…

怖いというか、虫の知らせいうか…

私が小学2年生のときの話です。その頃はまだ家族4人で和室で寝ていました。

あの日もこんな暑い夏の夜でした。

寝苦しくて起きて、枕元の時計を確認すると、午前2時を回ったところでした。

なかなか寝付けなくて寝返りをうつと、2階からコロコロ…と音がします。

その音は子供が乗って遊ぶおもちゃの車だとすぐにわかりました。

弟が遊んでいるのだろう、と思って起き上がると2つ隣の布団で弟が寝ています。

母も父も、みんなこの部屋にいます。

じゃあ、2階にいるのは誰?

泥棒がそんなことをするはずがありません。

コロコロ…

また音がします。さっきよりも大きな音です。

コロコロ…コロコロ…

音はだんだん近づいています。

いよいよ階段の所まで音がすると、私は隣の母にしがみつきました。

「お姉ちゃん、どうかした?」

寝ぼけた声で母が言うと、その音が止まりました。

それから母と麦茶を飲んでまた寝ました。

次の日の朝、ラジオ体操に行って、愛校当番から帰って来ると、曾祖母が亡くなったとの知らせが入りました。

最後に私達と遊びたかったのかなー、と。

因みに、曾祖母とはその後会ってます。

小学4年生のとき、祖母の家に泊まりにいっていました。

近くの友達と遊んで帰ってくると、祖母がリビングのドアから顔を覗かせています。

この頃眼鏡の度が合っていなくて、次の日に眼科へ行く予定でした。

靴を脱ぎながら、ただいまと言うと返事がありません。

おかしいなと思って顔を上げると、既に祖母はいませんでした。

リビングからキッチンへ行くと祖母が料理をしていました。

さっきリビングにいなかったかと聞くと、ずっと夕食を作っていた返ってきました。

私の様子を訝しみながら、仏様のお茶を代えてきてくれとお盆にお茶を乗せたものを渡しました。

仏壇でお茶を下げていると、ふと遺影が目に入りました。

そこで、ああ曾祖母だったのかとわかりました。

あんまり怖くないですかね?

あと1回誤送してしまいました、すみません!


六条 英美
2015/08/04 5:12:56 違反報告 リンク


コメントをするにはログインが必要です : ログイン


1 アプリから…
2016/05/23 19:34:57 ぴーすぴい

アプリからボード行くにはどうすればいいですか? 作品の一覧のところにボード...


2 この絵どう思いますか?
2016/06/07 21:34:11 ぴーすぴい

この絵はあなたのかわいいパートナー探しますの絵なんですけど、 この絵を見てど...


9 作品が…
2015/08/02 10:45:00 ぴーすぴい

作品が消されてしまいました! ウラツク警備隊活動記録っというやつです! ...