残り少ない日で親孝行。母のために。

親孝行
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最高ランク : 1 , 更新： 2015/09/26 9:28:46

なんか暗い質問になるかもです、、

私の母の家系先祖は早死していっています、、
母の父は５６歳で無くなり、母の母は、４４歳で永遠の眠りにつきました。
こんなことおもいたくないんですが母も早死するのかととても心配です、

私は母と毎日のように喧嘩し、そのたびに母という存在をけしたくなりますが、次の日にはとても後悔します。
母は重病にはまだかかっていませんが、目の病気にかかっております。
緑内障・神経の病気
という二つの病気をもっています。失明するのも時間の問題といわれております、

ある日母が泣きながら帰宅しました。
「どうしたの?」と声をかけると、
「お母さん失明するかも 紀姫の顔もみれなくなっちゃうかも」
といわれました。そのとき私は不安に襲われました。。
そして思いついたのが親孝行です。

いつか失明するのは確定してるらしいです、それくらい悪化しているんです、
今は、できるだけ母といれるようにしております。
いくら喧嘩をして傷つけられても大好きなお母さんなんです。
何かいい親孝行の方法はありますか、?
回答おねがいします。

姫紀(きき)٩(•౪• ٩)

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旅行とははどうかな？危ないかも知れないけど、きっと君のお母さんは「重荷になる」というと思います。それでもごり押しして、「絶対行く！」といって、旅行でも支えてあげてください。最後の思い出かもしれないから。でも、それが無理ならずっと一緒にいてあげて？それが親孝行だと俺は思うから。貴方は多分、質問の方を見る限り、お母さんの一番の理解者だと思います。いつも喧嘩して、明日になれば後悔して、失明を聞いたときは、泣いていたのですから。それは家族だからかもしれませんが、弱味を見せています。だから、側にいてあげてください。最後の時間といったらおかしいですが、その時間まで二人だけの、生涯忘れない思い出を作ってください。

黒蛇のゼロ
2015/06/06 23:36:47 違反報告 リンク