おそ松さんの合作について募集をかけたくて……

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更新： 2018/02/11 8:12:12

松の合作を占いツクールでやりたいな、と思っているものです
そこで、ホムペの合作を探してみたんですけど台本書きの方が多くて;;;
小説書きの作者様にお願いしようにも声がかけきれず;;;
ホムペにて小説書きの方来てくださいとも言えないので;;;;
ウログやあるある、COMMUに何故かこの端末がいけないので、こちらで募集させていただきます(すみません)
誰か松の合作をしてくださる小説書きさんはいらっしゃいませんか？

普段は
「ナチュラルセクハラ野郎の長男と次男に愛されてます(http://uranai.nosv.org/u.php/novel/satisfy60/)」
「所有物には名前を書いて(http://uranai.nosv.org/u.php/novel/satisfy6/)シリーズ」(既に完結済み)
を書いたりしています
因みにこの小説を書いた垢はログアウト済みなので非ログ(もしくは今はいけませんがスマホのほうで新アカがあるのでそちら)でとなりますが
気になった方は声をかけてくださると……;;;
因みに、書く内容につきましては声をかけてくださった方優先、相談等をさせてください;;
人数は問いません

追記
23時～2時までは確実に相談可能です(テスト期間なのでずっとはできませんが8時～22時も一応返信はできますが時間かかります)
夜行性なので……

現文体サンプル（Twitterにて書かせていただいた140字「＃いいねの数だけ死に様を書く」より）

「薬の多量摂取によるものですね」「お気の毒ですが」とまっ白な白衣を着た医師は頭をうな垂れた。「兄さんも馬鹿だね」呟いた俺の一言に、医師は同情の目を向けてくるが。俺の場合、それが「そんなにキツイなら一緒に堕ちればいいのに」の意味と同等だというのは知らないだろう。薬＿年中松

パァーッ、と列車の走る音とともに、鮮血が弾いた。その一滴が、俺の服についたが、それは同じ色をした布の色に飲み込まれる。「なぁ、……お前の色じゃないだろ、赤はさ」ごくり、とようやく唾を飲み込んだ時。「空」は地に落ちた。事故＿長兄松

因みに、夢小説じゃなくてもBLでも書けます、はい