勉強で分からないことがあるので教えていただけると幸いです😭

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最高ランク : 1 , 更新： 2018/11/14 9:52:58

中1の数学です。
一次方程式の利用(文章から式を作るやつです！)がどうしても理解できません💦

式を作るのが苦手な上にxがはいってくると頭の中がごちゃごちゃしてしまい...。
何か簡単に式を作るポイントのようなものはないでしょうか？

昨日に引き続きすみません！🙏💦
テスト期間真っ只中でして...、
お力貸してくださる方がいると嬉しいです🙇‍♀️

鬱_____

回答 8

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…君、数学どころかほぼ全ての教科ができないタイプだろ
質問文から国語の点数の低さが想像できる
国語ができなければ、文章を読む問題は全て解けないからな
今はなんとかなっても、そのまま三年になったら零点取りまくることになるぞ
頑張れ

匿名
2018/11/14 8:14:39 違反報告 リンク

まず、質問がそもそもわからん
何が聞きたいんだ

「何か簡単に式を作るポイントのようなものはないでしょうか？」

これか？
本気で困ってるなら、例題くらい載せろ
数学の公式なんかいくらでもあるんだから、例題がなければ教えようがない
もっとわかりやすい説明なら、例題は必要ないが

匿名
2018/11/14 8:20:52 違反報告 リンク

→匿名さん
あっ...そうですね...当たりです😭
国語と数学が破滅的です💦
唯一できるのは社会...といっても歴史のみですね...他はぼちぼち...。
そんなことにはなりたくないので頑張ります！
ありがとうございます🙇‍♀️

鬱_____
2018/11/14 8:25:26 違反報告 リンク

例題ですか...、今持ってるのがこれしかないんですけど、これでもよければ！
ほんとにすみません🙇‍♀️
問題によって式は違えど、共通のポイント、例えばどこをxに置き換えるなど があると思ったのでそれをお聞きしたかったのですが...
違ったようならすみません。
あと文章力の無さも申し訳ないです🙇‍♀️

鬱_____
2018/11/14 8:34:56 違反報告 リンク

画用紙を生徒1人に5枚ずつ配ると12枚余り、 7枚ずつ配るには 4枚足りない。生徒の人数と画用紙の枚数を求めなさい。

という問題があったとして求めたい数は2つありますね。
生徒の人数と画用紙の枚数の2つです。
そして、求めたい数は2つありますがどちらかを仮にχとします。
どちらでも求められますから好きな方で構いません。

生徒の人数をχとしますと
5χ＋12＝7χ－4
という式が立てられるのですがどうしてこうなるか説明すると


(1度一次方程式から離れて考えてください)
仮に3人に5枚画用紙を配るとした時に、画用紙は何枚必要ですか？
もちろん、15枚ですよね。

5枚×3人で＝15で今必要な画用紙の枚数を求めませんでしたか？


(一次方程式の話に戻りますと)
つまりはそういうことです。
枚数×人数で必要な画用紙の枚数が求められるのです。

5χ＝χ人に5枚配った時必要な画用紙の枚数
7χ＝χ人に7枚配った時必要な画用紙の枚数
となりますね。

ですが5枚配った時は必要な枚数とその上余りが出るので12を足します。
7枚配った時は必要な枚数に4枚足りていませんよね。なので4を引きます。

そしてこの2つの式の解は等しいので
5χ＋12＝7χ－4の式が成立します。

実際に解きます。

5χ＋12＝7χ－4
7χ－4＝5χ＋12(左右入れ替えただけです。)
7χ－5χ＝4＋12(移項します)
2χ＝16
χ＝8(右辺と左辺を2でわります)

よってχである人数は8人であることがわかりました。
あとはこれをさっきの式どちらかに当てはめるだけで画用紙の枚数も求められます。

5χ＋12に代入すると
5×8＋12＝52

7χ－4に代入すると
7×8－4＝52

（どちらに代入してもきちんと解が求められていれば答えは変わりません。）

よって
人数→8(人)
枚数→52(枚)

となります。

・求めたい数のどちらかをχと決める
・分かっている数とχを使って式をたてる

この2つだけしっかりおさえましょう。


拙い説明ではありますが一応こんなもんです。
(間違っていたら恥ずかしいですが)
分かりにくくてすみません。
また何か不明な点があれば僕でよければ解説します。

旅人
2018/11/14 8:39:59 違反報告 リンク

「問題によって式は違えど、共通のポイント、例えばどこをxに置き換えるなど があると思ったのでそれをお聞きしたかったのですが...」

あのねえ…
数式ってのは、一次式、二次式、三次式、四次式…とほぼ無限にあるわけ
文字式なら、xとyに始まり、a,b,c,d…とこれまたとんでもない数の式がある
基本はxとyの式ができればなんとかなるけど
当然、それらを組み合わせる公式もとんでもない量がある
で、これだけ無限にあるんだから、君がわからないところを先に教えてくれないと、君がまだ習ってない君のテスト範囲でないところを教えるようなことになってしまうわけ
だから、例題を、わからない箇所を教えろと言ったのよ
例題を載せてくれた以上はちゃんと解説するから、ちょいと待ってくれ

匿名
2018/11/14 8:56:05 違反報告 リンク

このタイプの問題は…

…うん、この問題が解けないのはかなりマズイぞ

まず、求めるものをxとする
だから、
「x=ノート一冊の定価」
20冊買った方が割引されて、17冊買うより安い
これを式にすると
ノート一冊の定価が17冊分より、20冊買って定価より一冊ごとに40円引き(20冊全て40円引きするから20x40=800円)された方が290円安い
17x-(20x-(40×20))=290
17x-(20x-800)=290

あとはこれを解けば良し

間違ってるかもしれんが

匿名
2018/11/14 9:19:58 違反報告 リンク

→旅人さん
態々例題を作って説明していただきありがとうございます...！
順を追って説明していただいて、とてもわかりやすかったです！

→匿名さん
二次式、三次式...があるんですね！すみません、今度から気をつけます！
なるほど、確かに書いてあることを当てはまればその式になりますね...。今思うと何故わからなかったのかが不思議になります💦

回答いただけて、とても助かりました🙇‍♀️
色々とすみません...🙏 そしてありがとうございました！

鬱_____
2018/11/14 9:52:22 違反報告 リンク

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7 誰か教えてください !!
2018/11/13 8:12:16 鬱_____

中1の英語です。 (2)、(3)、(4)、似たような文なのですが、 (2)と(3)はmorning ,...

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